最初のバックアップを作成する
最初のバックアップは、プラグインに必要なものがこのサーバーにそろっているかを教えてくれます。1回の実行では、この設置のテーブル接頭辞を持つすべてのデータベーステーブルのダンプと、選んだディレクトリを ZIP ファイルに書き出し、その際バックグラウンドで短い区切りに分けて処理します。最後に、バックアップがタイムスタンプ、範囲、サイズとともに一覧に表示されます。
概要が事前に伝える内容
- 保存先 — 書き込まれるディレクトリ
- ZipArchive が利用可能 — この PHP クラスがないとアーカイブは作られません
- OpenSSL (暗号化) — 暗号化する場合にのみ必要です
- ディレクトリが書き込み可能 — ここが「いいえ」の場合、すべての実行が失敗します
範囲を決めて開始する
- WordPress の管理画面でメニュー項目「Kakapo Backup」を開いてください。表示は「バックアップ」の領域から始まります。
- 左側の「構成」から「範囲」に切り替え、「アップロードを含める」、「プラグインを含める」、「テーマを含める」を決めてください。データベースは常に含まれます。
- そこで「最大ファイルサイズ (MB)」も確認してください — この上限を超える個々のファイルはスキップされます。初期値は 128 です。
- 「バックアップ」に戻り、カード「事前の見積もり」で、アーカイブがどれくらいの大きさになりそうか、どれだけの空きが必要かを確認してください。ファイルの集計が時間の上限で打ち切られた場合、カードがそのことを添えて知らせます — 実際の値はそれより大きくなります。
- カード「今すぐバックアップ」で「バックアップを今すぐ実行」をクリックしてください。
- 実行の様子はカード「ライブバックアップストリーム」で追ってください。そこにはテーブル、行、ファイルが一緒に表示され、「中止」で止められます。
- 一覧で完成したバックアップの「チェック」をクリックしてください — その際、SHA-256 のチェックサムがディスク上のファイルと照合されます。
wp-content/uploads/kwpb-backups見積もりから空き容量が明らかに足りないと分かる場合、カード「今すぐバックアップ」の開始ボタンはロックされ、カードには必要なサイズと実際の空きサイズが示されます。その場合は範囲を小さくするか、空き容量を作ってください。
どのバックアップも、バックアップディレクトリの中に個別の ZIP ファイルとして置かれます。アーカイブの中には database.sql と、出所の情報を記した manifest.json が入っており、これらは復元のたびに事前に検査されます。作成時、このディレクトリには「Deny from all」を記述した .htaccess と、空の index.html が用意されます。
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